慢性的な疲労が取れず、毎日がしんどい
- 慢性的な疲労感
「寝ても疲れが取れない」「毎朝だるくて起きられない」「集中力が続かない」などの状態が数週間以上続いています。無理をして動いてはいるものの、根本的にエネルギーが足りていないような感覚です。年齢のせいかなと思いつつ、改善したい気持ちがあります。
【原因】
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副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)
慢性的なストレスでコルチゾールの分泌が乱れると、エネルギー生成がうまくいかなくなります。
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栄養の吸収不足・不足
鉄分やビタミンB群、マグネシウム、たんぱく質が不足していると、エネルギー代謝が落ちてしまいます。
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睡眠の質の低下
寝ているようで深く眠れていないケースも。成長ホルモンや修復のための時間が足りていません。
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低血糖・糖質依存
食事の間隔が空きすぎたり、糖質に偏った食事で血糖値が乱高下していると、疲れやすくなります。
【ワンポイントアドバイス】
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①鉄・ビタミンB群・たんぱく質を中心に栄養を見直す
特に女性は鉄不足による疲労が非常に多く、食事からの摂取だけでなくサプリを活用することも有効です。
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②朝は太陽を浴びてリズムをリセット
体内時計を整えることで、夜に自然と眠くなり、睡眠の質も上がります。
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③リラックスタイムと「何もしない時間」を確保
常に動いている人ほど、副交感神経を休ませる時間が不足しています。意識的に休むことも習慣に。
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④糖質は「質」と「摂るタイミング」に注意
精製された白砂糖ではなく、果物や全粒穀物など自然な糖質を選び、こまめに補給しましょう。
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⑤「1日中疲れている」の背景を記録する
日々の状態を記録することで、自分なりの疲労パターンを把握できます。